2006-04-29

すわ、重病か

おととい、ティカルが血便をしているのを目撃しました。
うんことは別に、血が混じっているねばねばしたものを排泄していたのです。

さっそく採取、獣医に電話し、朝の新鮮なうんこも持って、開院一番に行きました。
仕事の午前休をとるために、母を入院手術したことにしました。
おかん、元気でいてくれてありがとうTT

大変 理性的 かつ 論理的 かつ 親身な女医が、これまでの経緯をくわしくヒアリング、
懇切丁寧に解説してくれました。
すべての可能性と、治療方針を、ここまで的確に示してくれる医者は、これまでなかった。
非常に安心しました。

・ 便に異常なし
  軽く下痢気味といえる。(確かに、形がかろうじて残る程度の柔らかさだった)

・ 経緯、年齢から判断するに、食物アレルギー(たんぱく質)の可能性が高い。
 → 治療餌(*)を3ヶ月程度与えてみて、便が改善するか様子をみることにする
 (*)治療餌:たんぱく質を、たんぱく質と認識できないくらい分解した(=アミノ酸ってこと?)餌。
  獣医でしか購入できない。
  ここでは、¥1150/500g くらいだった。

 ☆ 治療餌を2種類試す。食べない場合 or やっぱり粘液便がでた場合は、すぐ電話で知らせる。

・ 子猫用餌は、特に高脂肪・高たんぱくであるため、消化しにくい体質の猫もいる。
 → 食物アレルギーの猫は、実はかなり多い
  メス猫は8ヶ月くらいでもう十分に体格が出来上がっているので、成猫用餌で十分

・ 体重も順調に増えているということなので、ポリープや腫瘍の可能性は低いと思うが、治療餌で改善されない場合、レントゲンや内視鏡で検査をする。
  全身麻酔のため、身体的にもリスクが高い。
  レントゲンで見えない可能性もある。
  内視鏡でも、腸の柔毛内部まで全部網羅することは不可能で、結局サンプリング検査のようになる。
  ∴ 最終手段

・ 念のため、整腸剤も投与、様子をみる。

<補足>
 ティカル:3.76kg
 コパン:4.44kg

実は、1月から、1~2週間ごとに、うんこに血が混じっていたのです。
厳密にいうと、うんことは別に、血のようなものが出ていたのです。
毎日ではなく、ある日突然しています。
2匹はいたって元気、食欲旺盛、激しく遊びます。
トイレが一緒なので、どちらがしているのかわからない。
でも、血便であります。

先月、うんこをもって、獣医に行きました。
避妊手術をした獣医には不信感がつのっていたので、別の獣医へ。
なかなか感じがよく、 対応も丁寧。
ここでも便に異常はみられず、「ストレス性腸炎かも」ということで、整腸剤を処方され、様子をみてください、となって終わりました。
10日ほど、粉の整腸剤を餌にまぜてみましたが、異常なし。血便もなし。

そして、今月、また血便を発見。
さらにおととい、ティカルがしているところを目撃した次第です。

どちらか特定できたので、直美さんが絶大なる信頼を寄せている獣医を紹介してもらい、いくことに。
直美さんは、猫の粘液便について調べてくれ、腸壁損傷の可能性もあると知ると、なんとしても早急に獣医にいくことを勧めました。
最悪の想定をして腸壁が損傷している、とすると、避妊手術で損傷した可能性が高い。
となると、再度開腹手術は必須。
避妊手術をした獣医の責任を問う必要もあり。
「かもしれない」という推測で不安なとき、「あのときああしていれば」と後悔するようなことは、絶対にしてはいけない。
職場を休ませてもらうにあたっては、「うちの猫が病気なので」とか言ってはいけない。
・・・あらゆるアドバイスをうけ、のーたりんでのーてんきな飼い主は、襟を正したのです。

もし私が、粘液便がでて、でもどこも痛くなくて食欲も正常だったら、
やっぱり、「ちょっと様子見よう」と数ヶ月放置してしまうのです。
でも、1ヶ月に2回出たなら、やっぱり病院にいこうと思うのです。

食物アレルギーですんでくれたら、あわよくば、成猫用餌で改善してくれたら、大変ラッキー。
激しく下痢して、痩せてしまうならともかく、元気で正常な体重でいるなら、そんなに神経質にならなくてもすみそうです。人間だって、すぐお腹下す人いるじゃない?それに、治療餌、高いんだもん。

2 件のコメント:

雪桜鬼 さんのコメント...

ティカル~つω;>無事を祈ってます(・人・)
おかあさ~んつω;>病名は娘不信ですね
ゆきこさ~んつω;>病名はうそつきです

ゆきこんこん さんのコメント...

娘不信?
ゆににんが?
それはいかんな、うらわかき男子が。